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敵は6人。余裕だ。
先ずは、魔法を放って来た奴に花見月で斬撃を飛ばす。
首と胴体がさようならして1人目死亡。
次は王女を捕まえた奴だ。って言うか王女がまさかの同年代www
そんなことは置いといて、王女を捕まえた奴にコルトガバメント形態の花見月の銃弾を額にプレゼント。
頭が吹き飛び二人目死亡。
その際王女(幼女)が怯えていたが仕方がない。
そして、残りの四人が中級魔法のファイアランスを放ってきた。それを花見月で吸収する。
すると............................
『うへぇ、なんですか!?この魔法!魔力の質も最低だし、中身がスカスカだし、良いとこなしですよ!?』
花見月が喋った。
「え?お前喋れたの!?喋れたなら何で黙ってたんだよ!?」
『一度に沢山聞かないでください!喋れたかどうかは喋れました!黙ってたのは面白かったから!』
面白かったからってwwwwwwwwwww
「よし、花見月!擬人化して残りの四人一人で殺ってこい!」
『え?無理ですよ!?私まだ貴方と同じ歳ですよ!?』
花見月がそんなことを言い出したので俺は、
「知らん、逝ってこい。逝かなくて俺に殺られるのか、おとなしくあいつらを殺りに逝くか選べ」
うわ、俺めっさ優しいやん!惚れられてまうやろwww
『はぁ、わかりましたよ!行ってきますよ!えぇ、行けばいいんでしょ!?」
花見月が光に包まれたので地面に置く。
光が止むとそこには、目に涙を浮かべて、頬をふくらまし私怒ってますアピールをしている美幼女が。
しかも容姿はみょんを子供にした感じで、唯一違うのが着ているもの。
あっちは制服らしき物を着ているが、こっちは桜の花模様が刺繍された着物。
来たーーーーーーd=(^o^)=bーーーーーーーーー
ーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!
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