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「なぁ!花見月!!お前の武器って何!?」
「テンション高いですね!?まぁ、私に武器はありませんよ?私自身が武器なので。強いて言うならこの肉体ですかね?」
む!それは良くない!みょんには2本の刀と昔から相場が決まっているんだ!!
「ゆし、花見月。お前にこの桜観剣と、白楼剣をやろう。その代わりこれから君の呼び名はみょんだ!!」
ゆゆ様の着物着てるみょんが、頭に?を浮かべてらぁwwwwwwwwwww
「テンションが最高にhighって奴なんですか!?刀は有り難く貰いますが、呼び名は嫌ですよ!?せめて深月(みづき)にしてください!!」
えー、みょんが良いのにな~。
仕方ない。妥協してやろう。
「呼び名は深月で良いから取り敢えず四人殺ってこいwwwwwwwwwww」
「はぁ、わかりましたよ。行けば良いんですね?」
うむ。物分かりのいい奴は嫌いじゃないぞ!
「じゃ、逝ってらっしゃい。」
「字が違うけど突っ込まない。何があっても突っ込まない。では行ってきます。」
深月が魔法を放ってきた四人のほうに走っていった。
さて、創造で出したパンでも食うべwww
ソラsideout
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