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やぁ、皆！！僕は記憶が戻って７日目の朝を迎えたところだよ！！皆は元気かい？
うん、キモかった。すまん、もうやらない。
まぁ、そんなことより親父殿から学園に通えと言われた所なんですわwwwwwwwwwww
婚約者連れてった方が良いかな？場所知ってるしwwwwwwwwwww
と、言うわけで俺は右腰に月見桜、左腰に花見月を装備し、魔桜砕月を擬人化させ、ヒナタにする。
「ゆし、先ずはピュア迎えに行くぞwwwwww」
～少年移動中～
「転移すれば良かったと思う今日この頃www」
「全くだ。」
こんな他愛ない会話を繰り広げているのも時間がもったいないから、さっさと呼ぶかね。
「おーい、ピュア～、迎えに来たぞ～」
「もう後ろに居るわよ？ダーリン！！」
声が聴こえてきたと思ったら、幼女に抱きつかれてましたwwwwwwwwwww
「ちょ！？ピュア！？急に抱きつくでない！」
俺が焦ってそう言うと、とても残念なかおをして、
「えー、わかった。今度から気を付ける！！」
と言ってくれました。
つまり認めたくない現実wwwwwwwwwww
はぁ、次いくべwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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