第1章

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くっそーかなりきてるぜー、、、このままだとやべーな。 男爵は急いだ。そしてトイレに到着した。 男爵「ふぅ~、やっとついたぜ~!さ、トイレはーいろ!」 「ん?トイレのドアがしまっている…誰か入ってますかー?」 ???「今入ってるーまってー」 男爵「ガンマツか?」 ガンマツ「そーだよー!」 男爵「早めに!まじでやばい!」   すると、ガンマツくんはなんとトイレのドアの上のスペースからでてきました。 困惑する男爵。そう、なぜならトイレの鍵はしまったままなのです...
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