第1章

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男爵「おい、おまえなにやってんの?馬鹿なの?まじでふざけんな!」 男爵は激怒しました。それもそのはず、男爵のう〇こメーターはもう限界まで 達していました。それなのにガンマツはケロっとした顔で ガンマツ「あ、ごめん」と笑いながらいい去っていきました。   ここからトイレと男爵の戦いが始まろうとしていました…
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