倉本先生と天。part 3

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「あ、秀哉。あと20分で、年明けるよ。」 「んー?あー、そうだな。」 「ちょっとー………、秀哉、飲み過ぎじゃね?」 「んなことねーよ。ほら、天。こっち来い。」 「ん?何で…………っ、ふぅ……んっ! …………はぁっ、秀哉、酒くせー。」 「なあ、天。煩悩の数って知ってるか?」 「何とつぜん………っ、んぁっ!だ、ダメだってぇ、そこ…………っ!」 「さっき、弄ったばっかりだからな。 ほら、すぐに3本入った。」 「あぁっ!…………はぁっ、んっ………!」 「ほら、煩悩の数は?いくつだ?」 「んっ、やぁっ、ひゃっ、ひゃくやっつう………っ、あぁっ!」 「せーかいっ。じゃあ、ご褒美やるかな~。」 「ごっ、ごほうびぃ………っ?」 「除夜の鐘に合わせて、108回ついてやるよ。」 「~~~~なんで、そんなにセクハラ変態親父なんだよ…………っ。」 「好きだろ?ーーーーーほら、始まった、ぞっと!」 「ーーーーああっ!!」 おーしまい。何じゃこりゃーΨ( ̄∇ ̄)Ψ
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