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ギコたちは大人しく、カプセルに入った。
「やべぇwww滅茶苦茶おもろそうwww」
…大丈夫かお前。(汗)
「なんか言ったかゴルァ(怒)」
…いえ何も。(汗)(汗)
そして、管理人だろうか、大量のパソコンの前に立っている男が、
「始めますよー!カプセルを閉めてくださーい!!」
と怒鳴った。
さぁ、Nightmare city計画、始まります。
カプセルが閉まると、真っ暗になった。
「うわ…何これ…」
するといきなり、
「Nightmare cityへようこそ!」
「うわっ!!(汗)」
いきなり声が聞こえた。
「皆さんは、これからNightmare cityで二十四時間活動していただきます。現実世界とNightmare cityでは、同じ時間で動いています。また、お金は皆さんにそれぞれ10000円ずつ配金いたします。また、皆さんは、現実世界とは違う姿で活動していただきます。
「…え?最後のどういうことだ…?」
考えているうちに、すぅっと意識が遠のいた。
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