280人が本棚に入れています
本棚に追加
ラ「華龍様にはこれからも総帥として一族をまとめて欲しかったのですが…先日、シーレン様を後継者に指名されましたので…総帥が引退なさるときは私も引退したいと密かに思っています」
ニ「近い将来、レオンはハリウッドで大きな成功をおさめるはずです。その時は私はエージェントを引退して執事になろうかと」
マ「僕は日本人の奥さんと楽しい老後を過ごしたいなぁ。今はまだ、ジムが好評だからね~。いつになるかなぁ。でも、日本に住んでみたいよ!ディズニーランドにまた行きたい!!」
それぞれ、しっかりと将来を見据えてらっしゃるようです。
もちろん、彼らとずっと関わりあっていかれるのでしょう。
もしまた何かしらの機会がありましたら、是非ともお話を伺いたいですね~。
「「「もちろん、いつでも構いませんよ」」」
それではこのへんで!
また、お逢いしましょう、さようなら!
(収録に半日を要しましたが、掲載は一部省略されていることをご了承ください)
最初のコメントを投稿しよう!