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金縛りはよくあった。
一番怖かったのが中学の時
学校が終わり自分のベッドでゴロゴロくつろいでいた。
くつろいでいたら急に猛烈な眠気に誘われた。
眠くて眠くて瞼が開かない。
そんな時に金縛りなり体が動かなくなってしまった。
怖くて体を戻そうとするのだが眠気が酷くてなかなかとけれなかった。
その時左の方になにかいることに気づいた。なんとか目を開けようと思って頑張って目を開けながら左を見ると緑色の光があった。その光の中には何故かおばあさんがいて一生懸命お経を唱えていた。
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