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シャツをはだけられた腹の上に白濁をぶちまけ それを高橋がタオルでぬぐってくれた 手首のネクタイもほどかれて ほらと高橋が俺に返す 「高橋は…いいのか?」 「何が?」 「だからその…ヤらなくて……俺だけなんてやだ」 ベッドの横に立っている高橋を見上げて言うと ふーっと息を吐いてから俺の髪をくしゃっとした .
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