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「なんだよこんなに硬くして 身体は喜んでいるじゃねえか」 俺が喜ぶポイントを熟知してる高橋にいたぶられ こうなっては抵抗しても虚しく俺はされるままになっていた 「あ…も…出る……」 解放の予感に爪先がひくっと動いた時に根元をギュッと握られて俺の衝動を止められてしまう 「佐藤 何か言うことあるだろ」 耳に唇をつけてささやく高橋 .
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