プロローグ~転生するまで~

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「おぬしには特別に神の力を授けよう!」 そう言い(幼)女神は青く光る珠を出した 「ほれっ」 (幼)女神は珠を俺の胸に飛ばした 「おっ…お?」 そしてそのまま何事もなく珠は吸い込まれ… 「!?」 何だ!? 「どうじゃ?こう…力がみなぎってこんか?」 何で得意げなんだよ 「おぬしに与えた力は『焔神』じゃ ほれ、炎を出してみい?」 炎… 「ほっ」 なんとの感覚で手から炎を出した 「青い」 「蒼焔じゃ、おぬしの力じゃ さぁ修行じゃ!その力を使いこなせるようになるのじゃ!」 「お、おう」
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