遅くなりましたが、イベント作品読ませていただきましたぁ(*´ー｀*) それぞれに夢を持った二人が、十年という時を経ても心を通じ合わせることができたのは、離れていた時間のなかでも胸のずっと奥のほうで見

読ませていただきました。 クリスマス過ぎてしまい申し訳ありません＞＜； 仕事か恋か。目指す目標に向かって努力し、成果を出すほどに心が遠くなる。 距離が遠くてなかなか会えない中での恋愛は、そうじゃなく

10年前のクリスマスイブ。 仕事も恋愛も、順風満帆な日々を送る七穂に突然突きつけられた人生の選択。 自分で選んだ道に後悔はしていないけれど、もしもあの時、違う言葉を口にしていたら……。 ふとした瞬間

とても良かったです…。 10年。 この数字は決して軽いものではありません。 あの日あのクリスマス、2人は確かに幸せだった。それなのに…お互いの道を進み始めた。もう、交わらないと確信して…。 電話

夢を追いかけるために、もうひとつの夢を諦める。きっと、誰もがそんな経験をしたことがあると思います。仕事か恋愛か。その時ベストの選択をしたつもりでも、どこかで「あのとき、あの道を選んでいたら」、そんなこ

読了直後。 興奮状態のまま星を乱れうちして…… あ！！Σ（￣□￣;） なんてことだ畜生。 ファン登録してなかっただと……！ （※それくらい冷静さを欠くくらい 大好きなお話だったと言いたい←）

夢を追い続けるって、大変なことですよね。 人はそのために、いろんなものを手離さなくちゃいけないときもある。 そして人によっては、それに耐えられず、夢を諦めてしまうこともある。 そんな現実に