第1章

16/30
前へ
/30ページ
次へ
正室の許しがでないので、 城内に住まうことのできない生駒様はご自身のお子らをつれて 生駒屋敷に下がりました。 あいもかわらず、 城内では三七が織田の嫡男として 扱われておりましたーー
/30ページ

最初のコメントを投稿しよう!

197人が本棚に入れています
本棚に追加