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その間に採取ポイントで薬草などを採取していた。
クエスト終了後。
魔導機で達成を報告した。
魔導機は魔力で動く機械こと。
達成したのは夕方で帰ることとする。
家の方角が同じなので共に帰る。
帰り道のこと、
『やっぱわかなねぇ強いよな!』
水速が若菜を尊敬した。
「そうだね。でも、連携あってこそだから」
そんな話をしながら家につく。
『晩御飯どうする?』
海斗が聞くと、
「うーん。どうしようか。」
二人が途方にくれてると。
『私が作りましょうか?』
まだ居た、ユミが申し出た。
幼女のくせに!
若菜は思ったが
「うん。まあ、頼むよ」
仕方なく頼んでみることにした。
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