第十六章 過去の記憶
9/18
読書設定
目次
前へ
/
320ページ
次へ
『奏!』 「?お兄ちゃん、私の名前呼んだ?」 「呼んでないぞ。」 『アゲハ、お前の主はそこにいる!』 光が、私の元に落ちる。 「か、奏!?」 「う…。」 模様が…蝶が左手に…。 「奏、僕の妹…ずっと逢いたかった。」 目の前に突然現れる歩兄さん。 「貴方は、誰ですか?」 私を庇いながら言う奏。 こんな記憶知らない。
/
320ページ
最初のコメントを投稿しよう!
89人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
48(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!