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Aクラス前
なんか枠が豪華な窓、木製だけどなんか異様な細かい装飾の付いたドア。
何これ?ホテル?
俺はクラス名を見てみる。
「2年Aクラス」
あっ、Aクラスであってる。にしても豪華過ぎないか?そして、何より気になるのは……
春「……黒板消し。」
そう、豪華なドアに黒板消しが挟まっていた。
ちくしょう。誰だよこんなバカみたいな罠仕掛けたやつ。だいたい予想はできるけど。
ガラッ←俺がドアを開ける。
↓
サッ←俺が後ろにさがって黒板消しをかわす。
↓
ガッ←俺が黒板消しを前にいる犯人に向けて蹴る。
↓
スパンッ←犯人が箒でこちらに黒板消し打ち返す。
↓
サッ←俺が頭を動かし飛んできた黒板消しをかわす
↓
バフッ←後ろにいた絶壁暴力女に当たる。
↓
ピシャッ←なんか後ろで騒いでいたが無視してドアを閉める。
春「何してんだ?お前。」
冬「何で避けるの!!」
春「逆ギレすなや。」
犯人は俺の幼馴染みである「逢素冬華」(あいもと ふゆか)だった。

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