第1章

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朝から憂鬱 君との距離測れない それでも君は微笑む 君の心に打ち込む 僕の愛のつぶては 君のオーラで届かない いつになったらこの気持ち 君に伝えられる 君に届けられる 悪戯な君の笑みに 燃えるジエラシー いつもジエラシー 今日も当たらぬ 雑誌の星占いする いつでも君は眩しい 君に向け唄う歌は 当然愛の讃歌 君のハート射止められず ひるみそうな僕のエナジー 君へ歌歌える 君に届けられる 去りそうなそのそばかすに 燃えるジエラシー いつもジエラシー
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