幼なじみ
6/34
読書設定
目次
前へ
/
260ページ
次へ
「どこでやるか…」 「家、来る?」 「……」 「あ、それとも颯斗くんちがいい?」 「……」 あ、れ? 「どしたの?」 「…どっちかっつーと、俺んちの方が安全かもな。」 「え?安全って?」 「いや、なんでもない。」 なんでもないって… 「でも、母親がうるさそうだよな。 桃、連れてったら。」 「あー。それは、うちも同じかな。」
/
260ページ
最初のコメントを投稿しよう!
302人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1,847(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!