第1章
26/40
読書設定
目次
前へ
/
43ページ
次へ
「じゃ、邪魔なんてするつもり全くないです!」 そもそも近藤さん誰ですか! 私が必死に訴えると総司さんは刀を鞘におさめてにこりと笑う 「だろうね、だからさっさとそう言えば良かったのに ……傷、残っちゃうかな、思ったより深いかも」 え、え…… 切り替え早すぎませんか しかも今だろうね、って言いましたよね 最初からそんなに疑って無かったってことですかね
/
43ページ
最初のコメントを投稿しよう!
30人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
6(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!