7人が本棚に入れています
本棚に追加
執事「とりあえずマウス取りを五台仕掛けました、パルサンは売り切れていたのでGジェットを買いました」
お嬢様「とりあえず廚ニ発言にイライラするからやめろ」
執事「私が倒れた時には屍を越えて...」
お嬢様「クビにしてやろうか」
執事「すいあせんしたぁ!」
お嬢様「ところでメイドはまだ来ないのか?」
執事「...早く掃除しましょう」
お嬢様「今の間はなんだ?」
執事「苦手と言いますか、キャラ崩壊と言いますか」
お嬢様「昔は仲が良かったであろう?」
執事「人は皆成長し、進化しているのです」
お嬢様「お前は成長せず、退化しているがな」
執事「さぁ!あのクソチビ貧乳メスゴリラが来る前に掃除を!」
○○○「誰が貧乳だぁぁぁ!」
執事「くぼぁ!」
お嬢様「遅いではないかメイド」
メイド「申し訳ないです、ご老人に道を聞かれまして、案内をしていたら遅れました」
執事「なぁメイド」
メイド「なっなによ?(真剣な目をして... 一体、まさか!?駄目よ私たちはお嬢様に仕える身、私がいつもツンツンしているのは...)」
執事「貧乳以外は否定しないのはクソチビメスゴリラを認めるのか?」
メイド「このクソ馬鹿がぁぁぁ!」
最初のコメントを投稿しよう!