ガチ太郎2

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「本当の話しか?」 亀吉は首をブンブンと縦にふりました 「騙してないか~?」 亀吉は首をブンブンと横にふりました すると浦島は亀吉に近寄り小さな声で言うのです 「乙姫ってのは美人らしいが胸はどれぐらいある? 俺はペチャパイも巨乳もダメだ! 何カップだ?」 もう…最低です 「えっと…確か…Eカップかと…」 浦島は目を閉じて考えこみました そしてそのまま亀吉に聞くのです 「抱かせてくれるのか?」 更に最低です 亀吉は一瞬何を聞いているのか理解出来ませんでした
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