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「本当の話しか?」
亀吉は首をブンブンと縦にふりました
「騙してないか~?」
亀吉は首をブンブンと横にふりました
すると浦島は亀吉に近寄り小さな声で言うのです
「乙姫ってのは美人らしいが胸はどれぐらいある?
俺はペチャパイも巨乳もダメだ!
何カップだ?」
もう…最低です
「えっと…確か…Eカップかと…」
浦島は目を閉じて考えこみました
そしてそのまま亀吉に聞くのです
「抱かせてくれるのか?」
更に最低です
亀吉は一瞬何を聞いているのか理解出来ませんでした
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