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五角形の陸地の地球に到、着? 場所は陸の中心、近くの森の真ん中 ドゴーン!バタバタバタ!キィキィキィキィ! 「よいしょっと、大丈夫?」 ……どうやら龍は地面に減り込んだり様だ… 『なんで俺だけ…??』 可哀想な龍、スルリと地面から抜け出し空中へ漂う?「あの~…」 「ゴメン?ゴメン?君の重さを把握してなかったから… 意外に重いんだね(笑)ごめんよ…」 て言いながらクレーターを治し地面をなで撫で… 『俺の心配じゃ~ないのかよっと』 ションボリしながら言った「あの~…」 「だって君は曲がりなりにも僕と同じ神が作った龍だよ僕の作った龍と形も同じだから丈夫かと」 『なら体重も似たようなもんだろっと!』?「あの~…」 「あ、ゴメン?余りにも地球第1歩とかって舞い上がってたから、忘れてた」 龍はもはや呆れ顏だった 「森の中だから良かったでしょ?」 『そうだなっと生き物に被害が出なくて良かったなっと、ってなんでやねんっと!』 ?「あの~…T^T」 『流石に俺より可哀想な奴が居る』 ?「良かった実は見えて無いのかと…グッズン…」 「え?あゝ、でどうしたの黒龍」 黒「そんなぁ~神様ひどいT^T……地球に異変が起きる予感がして此処で待ってたのに… 何故ここに神様が?」
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