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～～～翌日～～～～～
……知らない天井だ…。
まぁホテル何ですけどね(笑)
一階に降りてチェックアウトを済ませ
ホテルの外に出て買い物にでると
なにやら人混みができていた。
なんかやってんのかな？
中心に目を凝らすとDQN達が
喧嘩してるのがみえた。
関わらないでおくか…。
そう思って別方向にいこうとした瞬間
俺はみてしまった。ウナギっぽい
キーホルダーらしき物がDQNに
踏みつけられるのを……
ｶｲｷ「何しとんじゃボケがぁぁぁぁぁ！」
そりゃキレるよ俺だもん！！
DQN1「ボゲラァ！」
カイキはDQNにドロップキックを繰り出した
DQNに9999ダメージ
DQNは倒れた。
経験値12と財布から1銀貨をてにいれた。
DQN2「何すんだテメェ！」
ｶｲｷ「お前は俺を怒らせた！！」
DQN5「なんかこいつとは
関わらない方がいい気が…」
DQN3「意味わかんねーこと
言ってんじゃねーよ！！餓鬼が！！」
餓鬼じゃねぇよ精神年齢30だボケ！！
ｶｲｷ「アイアングラビレイ！！」
魔物No2の攻撃じゃい！
DQN達は地面に張り付いてます(笑)
クレーターがやり過ぎた感をかもし
だしてる。
あれ？ちょっと待って…
クレーター見られる
↓
通報される
↓
捕まる
↓
檻の中ヽ(・∀・)ノ
三十六計逃げるにしかず！！
逃げてみたらなんか変なとこ来ちゃった
看板だ。なになに？「踊る道化」？
怪しい匂いがプンプンや！！
まぁ入ってみるんですけどね(笑)。
好奇心が猫を殺そうとチートは
殺せんよ！
ドアを開けた先には落ち着いた
雰囲気を醸し出すバーのような
場所だった。行ったことないけど。
とりあえず、端の席につく。
ﾊﾞｰﾀﾃﾝﾀﾞｰ「何をお飲みに？」
バーテンダーさんお顔がダンディーっす
ｶｲｷ「苺ミルク」
こんなとこで飲むなって？
銀髪の何でも屋さんに怒られるぞ！
ﾊﾞｰﾀﾃﾝﾀﾞｰ「砂糖の数は？」
苺ミルクにこれ以上糖分入れて
どうすんだよww俺を糖尿病に
する作戦かww
だがまぁその作戦乗ってやろう。
ｶｲｷ「入るだけ」
ﾊﾞｰﾀﾃﾝﾀﾞｰ「こちらへどうぞ」
なんか奥に案内されたwwww
どういうことですかーwwww
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