第1章

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私は、小さなお鍋を持つと玄関に向かった そして玄関にある鏡でカルく前髪をチェックして家を出た 向かった先は、お隣さん ピンポン♪ 鍵を開ける音がして、ゆっくりドアが開いた 華「おかえりぃ」 ちょっとかわいく言ってみる 少しでもかわいい女の子アピールはしてみる
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