第1章
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裕人「ただいま 寒いから入れよ」 華「うん」 招き入れてくれた 私の持っている鍋が目線に入ったみたい 裕人「それ何?」 来た来た… できる女アピールしまぁす 華「これ?ヒロの好きなクリームシチュー作ってきたよ 食べるでしょ?」 クリームシチューと聞いて表情が変わった 裕人「まじで?食べる食べる」 嬉しそうなヒロを見て私も、嬉しかった
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