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｢まずあーちゃんの脚はエロいからそれがよく映えるニーソを履いてもらいたい！ そしてホットパンツを履き、太ももが見えるようにして欲しい！ 因みにニーソは黒でホットパンツは白だ！｣
弟｢この時点でこまけぇ！｣
｢そして上はタンクトップに薄手の上着を着てくれ！ タンクトップはジャストフィットのサイズより１つ大きめのサイズで、色は白を基調に、薄水色などを散りばめてもらおうか！｣
弟｢胸元覗く気満々だぞこいつ｣
｢そしてここでは敢えていつものボブカット！ やはりあの髪型に落ち着くんだ！ あぐらかいて上にあーちゃんを座らせ、後ろから抱きしめながらあーちゃんのボブカットの匂いを嗅ぎたい！ と言うかあーちゃん抱っこしたい！ あーちゃんとイチャイチャしたい！｣
弟｢結局巡り巡ってボブカットじゃねーか！ サイドテールはどうした！｣
｢サイドテールもいいよねって話だろ！ 一番可愛いのはボブカットだ！ あっでもポニーテールみたいなのもいいかもね！ でもあーちゃんそんなに髪の毛長くないから選択肢少ないからしゃーないだろ！｣
弟｢髪の長いあんたの彼女を想像して話せばいいだろ｣
｢確かに！ それならツインテールもいいね！ 短めのツインテール！ 龍〇みたいな！｣
弟｢歴戦の軽空母の名前を出すなよ｣
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