「インスタントあねちか」

｢御令嬢たちの優雅な昼下がり｣

白燐会長｢大丈夫大丈夫、顔出しなんてしておりませんわー。サウンドオンリーですから個人情報は保護されておりますもの(ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ)｣

ダスト｢サイコパス発言は自重しないくせに我が身を守ることにはきちんとしやがって！ 自覚してんならやめろや！(ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ)｣

白燐会長｢いえ、常識的に考えて、自ら何の考えもなしにインターネットへ個人情報を配信するなんてこといたしませんわよ。インターネットは恐ろしいのですわ。あと、Tw!tterなどで政治、野球、宗教のことに関してはノーコメントを貫くという自分ルールを私は採用しておりますし(ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ)｣

ダスト｢そこら辺は知らねーよ！ 妙なとこで常識人ぶりやがって！ サイコパスって濁してたけどハッキリ言うわ！ このキ〇ガイが！(ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ)｣

白燐会長｢なっ、なんてこと言いますの貴女様！ 酷い侮蔑ですわ！ 規制されろ！ スローイングモザイクトーン(漫画版ではここで実際に使用されているスクリーントーンの番号が記載されます)！(ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ)｣

ダスト｢モザイクトーン投げてくんな！ 当たり前のように世界に干渉しやがって！ デッ〇プールかお前は！ あとそういう要求は後でメールで送れ！(ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ)｣

白燐会長｢これで番号記載されてないのが一番笑えますわねフハハ(ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ)｣

ダスト｢お前が括弧の中でほざいたくせによくそんなこと言えるな！ これだからキ〇ガイは嫌だぜ！(ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ)｣

白燐会長｢ま、また言いましたわね！ このド腐れ性悪腹黒キ〇ガイビッ〇！(ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ)｣

ダスト｢お前は私の５倍くらいキツイこと言ってんじゃねーか！ 処女だボケ殺すぞ！ あと追いかけてくんな！(ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ)｣

白燐会長｢ツッキーは寂しいと相手を呪い殺しちゃうんですよ(ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ)｣

ダスト｢やっぱりお前化け物じゃねーか！(ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ)｣