「激辛好きはお留守番」

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店員「今一番危機的状況に陥ってるの私ですよ! 助けて! ロリコンに舐められる!(ギュースリスリ)」 妹友達「脇! 脇で挟め! 私の顔を脇で挟め!(ギュースリスリ)」 店員「ギャー! 変態だー!(ギュースリスリ)」 店長「あんたも十分それに準ずる行為してるで」 店員「年上に甘えてるだけだからセーフ! 年上に甘えてるだけだからセーフ!(ギュースリスリ)」 妹友達「私はロリに甘えてるだけだからセーフ(ギュースリスリ)」 店員「もろアウト! 私ロリじゃないけどその発言が完全にアウト!(ギュースリスリ)」 妹友達「もっと薄い身体がいいなぁ(ギュースリスリ)」 店員「しばくぞ! なら離れろー!(ギュースリスリ)」 店長「この中で一番身体薄いのあんたやん」 姉「いやお前だろ」 店長「うるさい。自分の薄い身体抱っこしときよ」 妹友達「えー。私はこの中で二番目に年上ですしー」 店長「一番年下やろ!」 店員「しかも身体の発育具合も下から数えた方が早いですよ。店長いなかったら一番下ですし(ギュースリスリ)」 店員「ウチは一番上や!」 妹友達「失礼な! これでも私は着痩せするんですよ! おっぱい結構おっきいんですよ!」 姉「私ほぼF」 店員「秘匿しますけどC以上です」 店長「ウチH」 妹友達「私はCですよ! 3番目に大きいですね」 店長「ウチHカップやから」 店員「自信満々な割には3番目なんですね」 店長「ウチ一番やしな」 妹友達「私の周りの同学年と比べたら大きい方です! ロリをぱふぱふできるくらいあります!」 店長「ウチは」 姉「さっきからうるさい貧乳」 店長「(ボスッボスッ)」 姉「いたっ、コミカルに殴るな! 子供か貴様!」 妹友達「いいロリです(ソー)」 店員「何私の胸に手を伸ばしてるんですかこのロリコンは(バチン)」 妹友達「ちょっとくらい良いじゃないですか! どうせ妹ちゃんのお兄さんに揉ませて大きく育てたくせに!」 姉「(ボスッボスッ)」 店員「あっち! あっち殴りましょうよ! 絶対これ見越して言ってるんですよあのロリコン!」 妹友達「人の修羅場って見てて超面白い」 店員「ほらクソヤロウ! 下衆の極み!」
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