「実際こんなに話し込む客と店員は駄目だと思います」

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姉「斬首と言えば刀……弟の刀……つまり、チ〇コのことだな!?」 弟「例えそうだったとしたらどうやって斬首するんだよ。股間強化系能力者かなんかか」 店長「なんか使い過ぎたら男性機能死にそうな能力者やな」 店員「と言うか真っ昼間からち、チ〇コとか言わないでください(カァァ)」 姉「処女特有の反応だな。私は既に弟に処女奪われてるから違うが」 弟「そうか処女」 姉「ああそうだ童貞」 店長「最近の子ってみんなこんな風に耳年増なん?」 店員「性行為のせの字も知らないような店長は気にしなくてもいいですよ」 店長「それ子供扱いやんな? ウチ成人してるからな?」 店員「じゃあ知ってるんですか?」 店長「………………そりゃ知っとるがな」 姉「これは知識だけ知ってるパターンだな。間が全てを物語っている」 店長「そない安い女違うんじゃボケ」 姉「開き直りやがった」 弟「と言うかこの話やめよう。進展しないわこれ」 店員「弟くんがち、チ〇コとか言うから(カァァ)」 弟「言ったの姉ちゃんだし、恥ずかしいならやめとけば?」 店員「は、恥ずかしくねーし! こ、これくらい平気だし!(カァァ)」 姉「なんでこんな無理してるんだこいつ」 店長「一緒のお喋りしたいんやろ。甘えんぼやしこの子」
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