「実際こんなに話し込む客と店員は駄目だと思います」

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姉「全く、こいつらを見ているとあまりの幼稚さに悲しくなってくるな。見てみろ弟。私が一番胸が大きいぞ」 弟「姉ちゃんは胸の大きさでしか大人らしさを出せないのかよ。確かに一番大きいけど」 店長「人は胸の大きさで決まらん」 店員「胸が小さいからってそんなに不機嫌にならないでくださいよ」 店長「Bカップ以上の人間はみな死ね(ギギギギ)」 店員「ぎゃあああああ私の胸が! 片乳になる! と言うか胸の大きさで人は決まらないとか言いながらすぐさま巨乳差別しないで!」 姉「巨乳は私しかいないのに何を言っているんだあのおさげメガネは」 弟「巨乳ってどのラインから巨乳なんだろうな」 姉「E寄りのD以上だな。それ以下は貧乳、もしくは無乳と言えよう」 弟「巨乳のハードルって高いんだなぁ」 店長「ウチはKカップやから余裕やな(ギギギギ)」 店員「大胆すぎる嘘! と言うか離して! 痛い痛い! おっぱい痛い!」 弟「なんかそのセリフはエロいようでエロくないな。少なくとも俺の好みではない」 店員「知るか!」 姉「そんなことはいいから、早く会計してくれないか? 早くこのチョコを買いたいんだが」 店員「この状況でそんなことをよく言えますね! 私の胸が別離するかどうかの瀬戸際なのに!」
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