第1章

3/3
前へ
/25ページ
次へ
由樹は勝美を蹴った。 私の体を舐めまわして由樹は消えていった。 ゾンビの彼に抱かれたい。あの日が蘇る.なめあったあの日。
/25ページ

最初のコメントを投稿しよう!

49人が本棚に入れています
本棚に追加