Ⅴ
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司の言うとおり 僕はいつも快楽の為だけに生きていた。 「やる気なくした?じゃあ、僕がもっと楽しい遊びを提案してあげようか?」 司の目が光る。 ここまでしても 僕に平伏そうとしない男は彼が初めてだった。 「僕を犯せよ」 綺麗で残虐な目。 ――ワクワクする。
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