5/30
前へ
/30ページ
次へ
「楽しもう。でもその前に――」 唇を数ミリ放しただけの場所で 司が意地悪く囁く。 「俺を騙したお仕置きが必要だな?」 言うと何の前置きもなく 司は僕の足を抱え込み――。
/30ページ

最初のコメントを投稿しよう!

29人が本棚に入れています
本棚に追加