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†初めての…†
「敦志~♪今暇??ぁのさ「ぁ~葵…ごめん今忙しいから…。」
ぁたしの言葉をさぇぎるょぅにして…敦志わ電話を切った。
何か最近………妙に冷たい!!敦志…どうしたの??
しばらくして…「ぁ…葵!ごめんな…さっきわ」
「敦志…ねぇ最近どぅして冷たいの…??」
しばらくの沈黙…
「…敦志?」
「じゃ…街道沿いの海に来れる??」
「海ぃ~!?今から?」
「ぅん」
《珍しいな…敦志が自分から呼び出すなんて……………もしかして別れ話!?》
「嫌だぁ~!?敦志…別れたくなぃッッ!!」
「ぇ、葵!?違うから…ぃ―から来て」
「わ、分かった…」
何だかドキ②してる心臓をぉさえて…ぁたしわ敦志の待つ海へと足を急がせた…
ザァン…ザブン…。
夏の夜の海わ何かロマンチックで…胸がキュッとなった…。
「葵~!!こっち!」
「ぁ…敦志。何??こんな所に呼び出して…」
すると…敦志が咳払いを一つ。
「ぇ~ごほん。今日わ…愛しの葵に誕生日プレゼントがぁります」
「へ??」
「だから誕プレ!!」
《そ…そぅぃぇば…………》
「ぁ…ぁたし今日誕生日だぁッ!」
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