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†接近†
ぁたし達…敦志とぁたしわファミレスを抜けてから近くのラーメン屋に入った。敦志が入ろぅと言ったからだ。
「山下君わ何にする??…ぁたしわね~…ぅ~ん」ぁたしが迷ってぃると…
「ここわチャーシューメンが上手いょ。」
と助言してくれたので、
「じゃ~チャーシューメン②つ!!」と頼んだ。
敦志がすすめてくれたチャーシューメンわすごぃぉぃしくて…ぁの味がまだ忘れらんない ょ…………
食べ終わってから二人でアドレスを交換してその日わ別れた。
翌日…………
「葵~~!!ど~ゅぅ事!?」
エリが問い詰めてきた。
《ゃっぱり……そぅきたか…エリにわ言っとこ♪♪》
「昨日ね…山下君と抜けてラーメン食べたんだぁ♪」
するとエリわ「ぃ~なぁ!ずるぃ…」とすねた。
「エリ達わどぅだったのさ??」
「ん~軽い人だったからアド交だけして終わったょ~」
「へ~そっかぁ!!」「何か葵機嫌良いね~♪怪しい…!」
《エリのぃう通りだ…最近ぁたし何かワク②してる…》
「昨日、敦志とメールしたからかなッッ!」
「だからかぁ~!!」
そぅ…ぁたしわ敦志とぁの日以来ほぼ毎日メールしてる………
敦志からのメールわ絵文字もぁんまなくてシンプル。でも風邪ひくなょ?とか気をつけろょ!とか文の最後のメッセージが…そぅぃぅさりげなぃ優しさが…すごく嬉しい…。
また、ぁたし達わ結構会ったりもするょぅになった。デートってゅぅか…まぁ毎回敦志の趣味でバッティングセンターとかだけどね…(笑)
「すごッッ!敦志ホームラン♪」
「さすが俺♪」
敦志も何回か会う内にすっかり打ち解けてくれた…
明るく真面目な甘党…これが敦志の本性だった。
そして…。ぁたし達わ自然な流れで付き合う様になった…。
敦志と会ってから、ぃままでの男のイメージが変わったし、人に対しても優しく出来る様になった…。
「何か最近葵って雰囲気変わったょねぇ~」とエリ。
「そぅ!?」
「ぅん♪敦志君のぉかげだね~!!」
「そぅだね~♪」
毎日が楽しい…!!
こんなに心が満たされたのわ初めてだった…。
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