第1章 精神科に行ったきっかけ

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 精神科に行ったきっかけは、前職で仕事が覚えられず、  毎日失敗し、怒られていて、 それがきっかけで手が震えたり、幻聴が聞こえたりし、手から汗が出てきて 息が荒くなったりしました。 仕事に出させてもらえずにいました。 その当時、一緒に働いていた一人から、 「こんなに覚えられないなんて、絶対障害があるよ」 とまで言われたことを思い出したことがきっかけで、 休んでる期間で心療内科に行きました。 そして、先生の質問に答えたり、計算をしたり、漢字を書いたりという様々なテストの結果、[算数能力障害]という診断が下りました。
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