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それからの日々は毎日が現場でした。
行く現場で様々な形の家や屋根、そして、行く場所で違ってくる作業工程。
その時は障害があるなんて思っていなかったので、ただひたすら頑張ってました。
ただ、なかなか覚えられずにいて、不安な毎日でした。
ですが、それが理由で仕事は辞めませんでした。
思ったよりもペンキに混ぜるシンナーがキツくて辞めてしまいました。
この頃に障害に気付いていれば良かったと今では思います。
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