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「どうした?今日はめっちゃ素直」
「ぁ--!」
腰を持ち上げられ、ぐずぐずに解れた後孔に宛がわれる熱に、ゾワリと肌が粟立つ。
「や、このまま!?」
「俺が欲しいんでしょ?」
僅かに先端だけ潜り込まされ、
「ぁ--んぅ、」
「ほら、このまま腰、落として...」
「や、ぁ...ん!」
「俺に領をちょうだい」
「っ--あぁぁ!」
耳元で囁かれた瞬間、立てた膝から力が抜け、自ら奥まで受け入れてしまった。
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