第1章

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「どうした?今日はめっちゃ素直」 「ぁ--!」 腰を持ち上げられ、ぐずぐずに解れた後孔に宛がわれる熱に、ゾワリと肌が粟立つ。 「や、このまま!?」 「俺が欲しいんでしょ?」 僅かに先端だけ潜り込まされ、 「ぁ--んぅ、」 「ほら、このまま腰、落として...」 「や、ぁ...ん!」 「俺に領をちょうだい」 「っ--あぁぁ!」 耳元で囁かれた瞬間、立てた膝から力が抜け、自ら奥まで受け入れてしまった。
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