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やぁ、体が透けてこんにちは!
…体が透けて…?……あはは、僕は死んだのかもしれない。
と、僕がorzしていると、一柱の神が現れた。
「やぁ」と声を掛けてきた。
「ん?あなたは誰?ここはどこ?ハンバーガー食べたい。え?うん。あばばばばばば(^q^)」
「おちつけwww」
「で、ここはどこ?」
「その前に自己紹介だ。私はゼウス。ゼウスちゃん、と呼んでくれて構わ「なぁゼウス。いや、おっさん。なんで俺だけここにいるんだ?」……」
「…ゴホン。まぁよい。まぁ簡単に三行で言い表すと
「仕事でミス
君が死ぬ
私のせい」
…だ。」
「よし、わかった。」
「でだな、君を転生させてあげようと」
「よくわかった」
ふぅ、なんてことだ、このおっさん(駄)のせいで…。
でもまぁ、地球の戦争には飽きた。地球は平和すぎる。
…少し嬉しいな。
「…あ。俺の名前は神崎 佐喜 (かんざきさいき)だ」
「転生するのはいいとして、俺はこのまま転生するのか?」
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