第1章

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やぁ、体が透けてこんにちは! …体が透けて…?……あはは、僕は死んだのかもしれない。 と、僕がorzしていると、一柱の神が現れた。 「やぁ」と声を掛けてきた。 「ん?あなたは誰?ここはどこ?ハンバーガー食べたい。え?うん。あばばばばばば(^q^)」 「おちつけwww」 「で、ここはどこ?」 「その前に自己紹介だ。私はゼウス。ゼウスちゃん、と呼んでくれて構わ「なぁゼウス。いや、おっさん。なんで俺だけここにいるんだ?」……」 「…ゴホン。まぁよい。まぁ簡単に三行で言い表すと 「仕事でミス 君が死ぬ 私のせい」 …だ。」 「よし、わかった。」 「でだな、君を転生させてあげようと」 「よくわかった」 ふぅ、なんてことだ、このおっさん(駄)のせいで…。 でもまぁ、地球の戦争には飽きた。地球は平和すぎる。 …少し嬉しいな。 「…あ。俺の名前は神崎 佐喜 (かんざきさいき)だ」 「転生するのはいいとして、俺はこのまま転生するのか?」
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