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「それでどうして僕を呼んだんです」
「あなたには魔を倒していただきたくてあなたは倒すために必要なんです」
「夢がそばにいたのは」
「それは」
「それは私から説明します」
「夢なの」
「はい夢です」
「性格が」
「記憶が戻りましたから私はあなたを探すために降りたんです
降りた後石により神格と記憶を失いましたが役目は無意識に覚えていたみたいですね」
「夢は姿を戻したからね女神としての」
「夢がほんとに女性だったの」
「そうみたいです神に姿は決まりがなかったので記憶失って男性になってましてけど」
「それでやってもらいたいことは」
「それは私と一緒に異世界イレイガに来ていただきたいんです」
「それって異世界転生」
「ですねほしい力を言ってくださいね」
「夢さんは理外の女神ですし不可能なことはありませんよ」
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