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「それなら夢さんに任せるよ」
「それと私のことは今まで通りでかまいませんよ性別は変わってますけど」
「魔力物理状態以上を無効かほかをエンリぐらいにしてておきましょう」
「夢さん人間の容量超えてますよね」
「少しなら容量あげてもいいでしょ」
「私ぐらいならいいでしょ世界神や最高神もあなたのことなら同意しますしね」
「さすがに私の力は無理だしね存在消えるし」
「存在消えるって」
「私は理の外の神だからね」
「それでは夢さん涼さんお願いしますね」
「わかった」
「行ってきます」
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