Ⅷ
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「教壇に立ってるあんたの姿を見てると発情すんだよ――成宮先生」 「困ったね。そんな目で俺を見るなよ――悪い子だ」 棚と壁にはさまれ 身動きのとれないほどの隙間で 僕らは唇を貪った。 「……ンッ」 言葉とは裏腹に 司の手はすでに僕の体を弄りはじめていた。
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