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はるき「どうなってるんだ?」
確かに過去に戻るとは聞いてたがなのはの兄になるとは一切聞いていない。
と、そんなことを考えていると
???『マスター』
何処からか機械音で呼ばれた。というよりどこかで聞き覚えのある声だった。
はるき「っ!シュノウゲートか!?」
俺はとっさにベッドから降り、声のした方に向かう。そこには白と黒に別れたブレスレットがあった。
※ここからはシュノウゲートがSGとなります。
SG『また会えて光栄ですマスター』
はるき「あぁ。ところでシュノウゲート、今の現状って知っていたか?」
俺はシュノウゲートに今の現状を聞いてみる。
SG『さぁ、私は何も聞かれていないのですが…』
はるき「やっぱりか…」
正直この時代のなのはに関しては何も知らないわけであって…、まぁそれは後で話すこととして
はるき「なんとかなるだろ。」
SG『相変わらずですね』
はるき「うるせーやい。」
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