時の始まり
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そこには見知らぬ2人の人(?)がいた。 闇の守護神「我は闇の守護神」 光の守護神「我は光の守護神」 ハルキ「闇の光…俺の魔力の守護神なのか?」 俺が聞くと2人は頷き 闇の守護神「そうだ。」 光の守護神「実は貴殿に頼むことがありやって参った。」 ハルキ「頼み事?」 闇と光の守護神『それは… 過去に戻り過去の偽りを直して欲しい!』
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