時の始まり

3/5
前へ
/28ページ
次へ
そこには見知らぬ2人の人(?)がいた。 闇の守護神「我は闇の守護神」 光の守護神「我は光の守護神」 ハルキ「闇の光…俺の魔力の守護神なのか?」 俺が聞くと2人は頷き 闇の守護神「そうだ。」 光の守護神「実は貴殿に頼むことがありやって参った。」 ハルキ「頼み事?」 闇と光の守護神『それは… 過去に戻り過去の偽りを直して欲しい!』
/28ページ

最初のコメントを投稿しよう!

19人が本棚に入れています
本棚に追加