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リドリーのプロフにコメント&スター下さった方ありがとうございます!m(_ _)m
コメントの返信は後ほどさせて頂きます。
ニュースだと編集しづらいので、こちらに詳細を。
【リドリーについて】
プレシェンシアの為に作られた『首』
『リドリー・A・プレシェンシア』というフルネームから『リドリー』という名前を貰い、勝手に自分のものとして名乗る。
曰く『ボクはオマエの一部であり、オマエと同じなんだろ?だったら名前だって同じなんだから、一つくらいボクのものにしたっていいでしょ』
常にプレシェンシアと共に行動し、当人のことは『プー』もしくは『アイツ』と呼ぶ。
甘っちょろくて優柔不断なプーに変わって、気の引けることまでずけずけ言うハッキリとした性格。
時にプーをからかって遊ぶのが趣味。
しかし気分屋ですぐどこかに跳ねていってしまうので、たまにプー一人置いて行かれていることもある。
ノーヴァに入る際、プーの役職を『戦闘員』にしたのは他でもないリドリーのせい。
もちろんプーは泣いて反対したが、戦闘になったらリドリーが『ストレンジ(人間化)』して代わりに戦うということで落ち着いた。
(本当はリドリーがストレス発散のために戦いたくて戦闘員にした)
ところがその後、ノーヴァのメンバーに一人一人挨拶に行くというプーに対し『そんな面倒なことやってられない』とだけ残して暫くの間姿を眩ましていた。
プーの『ストレンジ』を乗っ取る形で人間化。
赤いリボンを使って、物を吹っ飛ばしたり相手を締め上げたりする豪快な戦法を好む。
(リボンは本来プーの能力なので、この状態じゃないと使えない)
好戦的で吹っ掛けられたらすぐに乗るが、必要以上に追い詰めない。
ただ、リドリーは『不幸や死を感知する能力』を一切使えないので、人間化していてもこれらを直感的に予知することはできない。
(その間、プーは声のみの状態で話せる)
とんでもない大飯喰らいで、プーが食べない分10倍は食べる。味覚もあるので、味に五月蝿い。
時々外食しに出掛けては恐ろしい量を、食べ尽くして帰ってくる。支払いはツケ。
うまいこと人に恩を着せて払わせようとすることもしばしば。
(その為に人助けをしている疑いも)
(続く)
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