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【あとがき】 レキ君くらいの身長だと、リドリーに寄りかかって寝るくらいまでできそうですね。 そんなこんなで緋黒/蒼狼様の小説から、その後を書いてみました。 またまた勝手に繋げてしまいすみませんm(_ _)m レキ君から中々逃れられないリドリー。プーから見たら『楽しそう』らしいですが、本人はきっとふてくされています(笑) プーが敬語で話さない数少ない相手がリドリーです。 今回は完全にとばっちりを食らって、踏み付けられただけの損な役回りですが← これからも何度もレキ君に追い掛けられて、その度に跳ねて逃げ回っていたら面白いですね(´∀`) あの手この手を尽くして、なんとか逃れようとするけど、何だかんだ捕まってモフられる。 リドリーのポジションは『ノーヴァの極上クッション』ですかね(何だそれ) 緋黒/蒼狼様の所のレキ君お借りしました!ありがとうございました! 皆様、どなたでもどんどんリドリーをモフって下さいwww .
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