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「・・・辰巳さん、お願い。」
辰巳さんは一瞬微笑むと、下着をずらして一気にソレを、私の中へと入れた。
突然きた刺激に、私は軽くイってしまった。
最初から、激しく動く辰巳さんに、私は待ったをかける。
だけど、私の声が届いていないかのように、動きはもっと激しさを増した。
カラダの向きを変えられ、今度は後ろから激しく突かれる。
激しくイき続ける私を、辰巳さんは無視して何度もし続けた。
何度目かの絶頂を迎えた私は、そのまま気絶してしまった。
「・・・・・ん。」
「あ、気が付いた?」
「辰巳・・・さん?」
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