第1章

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トゥインクル「銀河をまたにかける、美少女アイドル♪トゥインクルちゃんだよぅ♪」 俺は、別の次元でも来たのだろうか。 トゥインクル「あれぇ~朝から、元気ないねぇ~トゥインクルちゃんが、元気になるおまじないをかけて、あ・げ・る♪」 俺は、思った。 誰のせいじゃボケぇ! ある日、夜空をみながら思った。 違う次元のやつ来ねぇかな~と… そしたら、本当に来やがった。 いいや。 降ってきた。 トゥインクル「きゃあー!」 俺はとっさに、受け止めようとした。 トゥインクル「そうだ♪トゥインクル♪魔法が使えるんだぁ~トゥインクルスターマジック♪」 そのどっかのアニメの、変身の台詞を唱えると、 そいつ。 いいや。 疫病神は、浮きやがった。 しかも、下着丸出しで。 トゥインクル「あっ♪人間ですかぁ?私、銀河をまたにかける、美少女アイドルトゥインクルちゃん♪」 何故か、俺はこいつ。 つまり疫病神。 トゥインクルを住まわせている。 俺の名前か? 俺は… マカイだ。
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