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トゥインクル「銀河をまたにかける、美少女アイドル♪トゥインクルちゃんだよぅ♪」
俺は、別の次元でも来たのだろうか。
トゥインクル「あれぇ~朝から、元気ないねぇ~トゥインクルちゃんが、元気になるおまじないをかけて、あ・げ・る♪」
俺は、思った。
誰のせいじゃボケぇ!
ある日、夜空をみながら思った。
違う次元のやつ来ねぇかな~と…
そしたら、本当に来やがった。
いいや。
降ってきた。
トゥインクル「きゃあー!」
俺はとっさに、受け止めようとした。
トゥインクル「そうだ♪トゥインクル♪魔法が使えるんだぁ~トゥインクルスターマジック♪」
そのどっかのアニメの、変身の台詞を唱えると、
そいつ。
いいや。
疫病神は、浮きやがった。
しかも、下着丸出しで。
トゥインクル「あっ♪人間ですかぁ?私、銀河をまたにかける、美少女アイドルトゥインクルちゃん♪」
何故か、俺はこいつ。
つまり疫病神。
トゥインクルを住まわせている。
俺の名前か?
俺は…
マカイだ。
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