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「イヤッフー!」
外人の歓喜した声で僕は夢から醒めた。
ユキコに覆い被さっていた外人が立ち上がり、馬のようにデカい下半身を晒したままガッツポーズで歓喜していた。
我が眼を疑った。
いつの間にか素っ裸で、しどけなく股を開いたままのユキコ。
僕はユキコの全てを見た。
透き通った白い肌。
想像してたより豊満で大人の躰だった。
股間からは白濁した液体と混ざり合った出血
。
太股の付け根を汚く汚してしていた。
犯られた。
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